2002 関アウトドアナイフショーレポート


 10月12,13日に行われる関アウトドアナイフショーにのりこむため、私を含む4人の
サムライは11日の夜8時に九州は福岡を出発し、到着したのは朝の6時。 開場は8時なので、
近くの駐車場でひと休み。そばに止まっていた同じナイフメーカーの
N氏と雑談。そうこうしてるうちに開場。全国から集まったカスタムメーカーが
少しずつ顔を見せ始めた。

 2年ぶりの関なので会う人が懐かしい。あいさつもそこそこに出展の準備をする。
始まる前のこの緊迫感がたまらない。 今回の最大目標は4つの部門のうちの賞狙いだ。
10時一般開場前にメーカーは自信作をコンテスト用のテーブルに自分の名刺といっしょに置く。
メーカーにひとり1票与えられた票をこれぞと思ったナイフの作者の名前を投票箱に入れる。
メーカー59名のうち約20本くらいが置かれていた。

さすがに一流のメーカーの作品だけにどれも息をのむほど素晴らしい。だんだん不安になってきた。
その中でも倉本氏のバレルナイフの40丁出しはひときわ目立っている。
僕のI*XLクリスタルパレスもかなり派手だが・・・・・・。

 10時になり一般開場。マニアが一気に会場に駆け込んでいく。お目当てのメーカーの新作を見たい一心だろう。
1年待つことは好きな者にとって2倍、3倍の長さに感じるものだ。

 相変わらず、会場は人でどんどん埋まっていく。すごい活気だ。テーブルの前はたくさんの人で思うように
自分の見たいメーカーまでスムースに行けないぐらいだ。こんな調子で2日間で約5,6千人の人が
この会場に入る。もと横綱北尾関の姿もあった。彼は無類のナイフ好きだそうだ。 
 午前中に審査員の方が改めて私の所へ来られ、I*XLクリスタルパレスのことを
聞かれたのでもしかしてと心が騒いだ。が、しかし、その後何の連絡もない。ノミネートのみか?
  
 賞の発表は夜の懇親会の場で行われた。 関市長賞がハンク石原、ベストナイフ賞が上釜信行、連合会長賞が
藤井照美、ナイフマガジン賞は倉本俊文。 倉本氏は昨年の市長賞に続いて2年連続受賞となった。


カスタムナイフメーカーの作品

 * BUTTI    * 鈴木義男    * 宍戸克麿    * 原 幸治    *小山 文七    

 
 倉本俊文   * 和田 泰宇   * 高橋 雅男   *金田 政広   * 後藤 渓介         

 *桜井 和幸   * 古藤 好視    * 九鬼 隆一